ピアノの【コンクール】へ出場することで、レッスンでは得られない特別な経験を積める。

婿殿ヒロ ブログ コンクール



ピアノの先生に思い切って我が子を預けること

 

こんにちは、婿殿HIRO(@donomuko16)です。

 

今回の記事は、お子様がピアノ教室に入られたばかりの方を対象に、加えて現在検討中の方にとっても参考になる内容をお伝えします。

 

さて、これから毎週ピアノレッスンに喜んで向かうお子様の姿を見送るのは、習い事を始めさせたあなたにとっても貴重な経験になるはずです。

 

「ちゃんと最後まで集中できるかしら?」

「うちの子、先生の言う事を聞くかしら、、、」

 

色々な不安もあると思いますが、それらの多くはたった数回通えばあっさり消えることでしょう。

 

大丈夫、安心して下さい。

 

ピアノの先生はそもそも子供に教えるのが好きでなった方々です。ある程度のベテランの先生であれば、何十人、何百人と教え込んでいるわけです。要するに、相手はその道のプロですから。

 

「ピアノコンクール」という、最も重要なイベントに参加すべき

 

ピアノを習う過程において、私が最も重要と考えているのが定期的に開催されている「コンクール」です。

 

これには様々な形式があるのですが、おすすめなのは幼児から出場できるタイプです。幼児部門が設けられているくらいですから、必然的に大規模ということです。

 

習い始めると、ピアノを好きになりそうな子ピアノの才能がある子ピアノを楽しんで弾く子、この3パターンを先生達はすぐに見極めています。そうでなければ、その子にどう教えていくかの方向性もブレますので、何気に重視しているのです。

 

この3パターンのどれにも入っていない子は、正直すぐに嫌になってしまうと思います。辞めるのが時間の問題ということです。つまり、先生も容量がありますので、どうしても流し気味のレッスンになります。

 

そして、この3パターンのどれかにお子様が入っていれば、コンクールの話が早い段階で出てきます。

 

指導する側は先生なので、同然、先生も適当にはセレクトしないわけです。自分の時間を犠牲にして指導するわけですから、それなりに見込みがあって打診してきます。

 

お子様にコンクールの話が出た際は、迷うことはありません。即答で承諾して下さい。その時点で、本番までの残り時間は限られているのです。

 

そうです。あなたのお子様は、ピアノのセンス潜在的に眠っているということです。

 



コンクールに出場するということは、想像以上に忍耐が必要

 

ピアノコンクールへの出場を決意したあなたとお子様にとって、ここからが勝負です。

 

初めのうちは幼児部門初級クラスになりますが、比較的に課題曲は短くて簡単なものです。

 

「とりあえず最初だし、簡単そうでよかったわ。」

 

なんて安易な発想は危険です。

 

実は幼児部門であれば、たった30秒もかからない曲ばかりです。そもそも暗譜(本番は楽譜は持ち込めませんので)する脳の暗記力はまだ備わってないので、本当に簡単に両手で弾ける曲になっています。

 

①まず一つ目の忍耐、それは費用

 

エントリーに1万円弱を支払う必要があります。そうです。たったの1分間、お子様がステージにあがるだけで1万円必要なのです。

 

実際には、会場までの交通費衣装代も併せると、驚愕の2~3万円です、、、。

 

②2つ目の忍耐、それは繰り返しの悪魔

 

何のことを言っているか解らないと思いますが、コンクールは当然ですが物凄い練習が必要になります。幼児にとって、これは強烈な、同世代ではあり得ないレベルの忍耐力を求められます。

 

同じ曲を毎日毎日毎日、半強制的に弾き続けるのです。普通の幼児には苦痛ですよね、飽きますから

 

更に、コンクールなので先生も容赦なく弾き方の指導を加えてきます。

 

私が強く言いたいのは、まさにこの②が大きなメリットということ。何にも代えられないトレーニングとなります。ピアノを幼少期から習っている人間は、基本的に苦痛への忍耐力が備わっているといっても過言ではありません。

 

家族全員の協力

 

実はこれも重要です。

 

「習うのは本人でしょ?何を協力するの?」

 

といった発想になるかもしれません。しかし、よく考えて下さい。

 

お子様が同じ曲を毎日毎日弾き続けるということは、毎日毎日、ご家族全員がそれを聞き続けるということです。これが結構なストレスになる場合があります。

 

理由は、単に、全員の行動が制約されるためです。

 

本人の集中できる環境を作るためには、家族全員が静かにしている必要があります。テレビも消して、兄弟姉妹がいるのであれば遊ぶもの我慢させて、会話も最低限に、、、といった具合です。

 

これは説明してもなかなか伝わらないと思いますが、実際に経験していただくと私が何を言いたかったのか良く分かるはずです。

 

ピアノコンクール出場における最大の恩恵

 

お子様にとって貴重な経験値を積めるということは、これまで何度も説明してきました。しかし、実際は各家庭で色々な事情があると思いますので、悩まれると思います。(私もそうでした、、、。)

 

そんな方はぜひ、一度だけお試しで参加されることをお勧めします。

 

毎回、最後に表彰式があります。そこでは、多くの親やお子様が泣いています

 

毎日の苦労があったからこそ、報われた時の嬉し涙

 

毎日苦労したのに、本番で出し切れなかった本人の悔し涙

 

泣いている周りの子をみて、競争心に火が付く次の家族は、もしかするとあなた方かもしれません。我が家の子も、それまでは闘争心がありませんでしたが、エントリー2回目で大きな変化を迎えました。そのことについては次の記事で述べようと思います。

 

経験は買ってでもしろ」と昔からよく言われていますよね。本当にその通りです。

 

お子様の成長も、あなたの涙も、それは親子にとってプライスレスなのです。



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