【ブルグミュラーコンクール・ファイナル】小学3・4年Bの出場で、家族全員の協調性が求められることを痛感した。

コンクール

 

 

弟のファイナル・銅賞後のプレッシャー

 

こんにちは、婿殿HIRO(@donomuko16)です。

 

今回は【ブルグミュラーコンクール・ファイナル】小学生3・4年B部門に、長女(小学4年)が出場したので続報として記事にさせていただきます。

 

実のところ長女は自分の演奏前日に、(自分より後からピアノを習い始めた)弟が目の前でブロンズトロフィーを受賞してしまったので、一気にプレッシャーがのしかかってしまします。親の私としては、むしろ長男坊の受賞は奇跡であり、長女に対しては正直何も期待していなかったというのが本音です、、、。

 

ただでさえ初めての全国区であり、さすがに小学生の半ばに差し掛かってくる年代ではピアノのスキル自体に大きな個人差がありますので、ファイナルに出場するだけでも良い経験をさせてもらえる、という挑戦者の感覚でしょうか。しかし、そんなことは本人には勿論言えませんが(笑)

 

前日の遠征から帰宅後、翌日また出発するまでには24時間を切っていますので、そこからどれだけ練習してもスキルアップは限られています。おそらくは変わらないか、伸びたとしても微々たるものでしょう。最悪の場合は無駄に力み過ぎて演奏レベルが悪化するなんてこともあります

 

しかし、ピアノの上に弟のブロンズトロフィーを飾られた長女は、プレッシャーに打つ勝つべく、そこから翌日までの追い込みが凄まじい気迫でした。親の私が言うのもなんですが、小学4年生でも本気になればここまで別人になるのかと感心した次第です。

 

「普段の練習からこの状態だったら、、、、」なんて思いも否定しませんが、人間どんなことも集中力というのは長続きしませんし、その時点単独でみれば長女は目の前のプレッシャーという壁に立ち向かっているわけですから、根性は評価に値しますよね。

 

子供のピアノコンクールは、家族の協調性も大きく問われる

 

ここで少し余談ですが、ピアノコンクールに出るということは、その課題曲を数か月間毎日練習することになります。家族としてはエンドレスで同じ曲を繰り返し聞かされるわけです。過去の記事で、ピアノを習うには家族の協調性が最も問われるという旨を伝えましたが、その理由はまさにこれに尽きます。

 

実際に自分のこととして置き換えれば解ると思いますが、どんなに好きな曲でも毎日何度も聴く作業を数か月続けたら誰でも飽きてきます。生ピアノではそれが家中(屋外にも、、、)大音量で響くわけですから、それはそれは家族などの当事者たちにとっては拷問に近いです。

 

特に長女の場合は、今回のファイナルで弾く曲を小学2年生から別のコンクールで始めており、期間は開くものの、実質2年間ずっと聴かされてきたわけですね。これは冗談で本人に言いましたが、「パパはこの曲が嫌いになりそうだ、、、」と。仕事に疲れて寝ているときも早朝からいきなりピアノが大音量ではじまるわけです。しかも結構な緊迫感のある曲調なので、私としては冗談抜きにその曲がストレスでした(笑)。

 

電子ピアノや消音機能を有した生ピアノでもない限り、お子様がピアノコンクールに出場するとなった場合は上記のような状況になることを覚悟して下さい。テレビの音も聞こえなくなります。会話も大声で話さなければ聞こえなくなります。近所への配慮(隣接していれば本格的な防音対策など)も必要です。家族全員が苛つかない忍耐力と、ピアノ中心(レッスンに通うことも含めて)の生活になるという意味で協調性が問われます。

 

ちなみに、我が家には愛犬トイ・プードルがいますが、初めて家に迎えた時からゲージはアップライトピアノの横に隣接して設置しています(婿殿のマイホームは三世帯同居で家が狭いもので、、、)。犬側からしたら大音量というか、爆音レベルですよね(笑)!!最初の頃は可哀想で心配しましたが、実際にはピアノを弾いていた方が心地よいのか眠ってしまいます。これは犬は大丈夫というより、飼っている犬の性格によるかもしれませんね。※生態的に悪影響なのかは(聴力低下など?)ここでは議論しません。

 

 

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長女のコンクール・ファイナル当日

 

この記事の最後に、長女のコンクールファイナル当日の印象まで触れておきます。

 

小学3・4年B部門ですが、全国区でこのクラスになってくると出場者のオーラも圧倒的に違います。大半の子が自信に溢れており、要するにこうした一発勝負に場慣れしているのです。少なからず緊張は絶対にあると思いますが、どの子も全く表に出していません。出しては負けると肌で知っているのかもしれませんね、、、。私が習い事にピアノをお勧めしている理由はココです。このスキルは大人になっても活かされます。

 

また、親御さん方についても同様のことが言えます。やはり、大半がコンクールに慣れていますね。私たち一家に関しては今回が初めて(前日の長男坊を含めれば2度目)の全国区でしたが、ピアノコンクール自体はそれなりに経験してきたので、多少は気持ちの余裕があったかもしれません。

 

ちなみに私はコンクールや発表会では他の子の演奏を聴きながら常に読書しています(笑) そんな男性を会場で見かけたことがある方、それはおそらく婿殿かもしれません(笑)

 

さて、結果と審査員寸評については次回の記事で詳細に報告しますので、気になる方は併せて読んでいただけますと幸いです。特に、お子様をこれからコンクールに出場される皆さんにとっては、実際の審査員寸評というのは非常に参考になる情報ではないでしょうか。それではお楽しみに!!

 

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【ブルグミュラーコンクール・ファイナル】小学3・4年Bの銀賞受賞と、審査員評価から予測する採点基準